店名の「坐来(ざらい)」は太平記に由来し、「いながらにして、思いを馳せる」という意味で、東京にいながら、食を通じて大分の豊かな食材と文化に触れ、大分を想い味わっていただきたいという思いが込められており、坐来大分のスタッフが、食と文化の「語り部」としてお客様をもてなします。
佐賀関漁港から毎朝届く関あじ、関さばや産地直送の旬の農産物など、最上級のものを郷土料理や和食のお料理に仕立ててお出しします。